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須坂市立

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平成26年度の様子contact us

学校長退職 (3月31日)

 常盤中学校で3年間校長を務められた堀込明紀先生が、本日退職を迎えました。温かい挨拶や歌声にあふれる学校にしたいという願いを持ち、明るく心豊かな生徒を育て、勤労精神や思いやり、学力向上にもつながる学校運営を行われました。 須坂市では教諭・教頭・校長合わせて19年間勤められました。御代田町立御代田南小学校を初任地とし、リオ・デ・ジャネイロ日本人学校をはじめ様々な地で活躍され多大な功績を残され、37年間の教職生活を終えられました。
 来年度は勝山幸則校長先生が新たに着任し、新体制でスタートします。


卒業証書授与式 (3月18日)










 本日は卒業証書授与式が行われました。本年度の卒業生125名に学校長から卒業証書を授与しました。
 また、須坂市教育委員会 委員長 内藤 靖 様より告示、学校長式辞、須坂市長 三木正夫 様とPTA会長 三井博文 様より祝辞をいただきました。 在校生代表 山部 文さんの送辞、卒業生代表 柴本晃遙くんの答辞も心のこもった素晴らしいものでした。また、卒業生保護者代表の小林理恵様より挨拶をいただきました。 送別の歌は、1・2年生からは「いつまでも」を3年生に感謝の気持ちを込めて歌いました。3年生との思い出がたくさん詰まった歌声でした。3年生からは、混声4部合唱「旅立ちの日に」を3年間の想いを胸に美しいハーモニーを響かせてくれました。全校での「大地讃頌」は、今年1年積み重ねてきた迫力ある合唱で、全校の気持ちがひとつになりました。
 卒業生のきびきびとした行動や、在校生の姿勢・静けさにより卒業式を厳格な雰囲気のもと行うことができました。
 また、卒業式後には離任式が行われ、本年度で本校を転退職される先生方が紹介され、挨拶を行いました。最後に、本年度で定年退職を迎えられる校長先生の退任式を行いました。

平成26年度 卒業式 学校長式辞

平成26年度 退任式 学校長退職挨拶


三学期終業式 (3月17日)










 本日は三学期終業式が行われました。1年1組篠塚小雪さんは「進級に当たり2つのことを頑張りたい。1つ目は、1人で行動や判断ができるようにしたい。2つ目は、苦手な教科の克服のために春休みに復習をしっかりしたい。」と語り、学級の仲間に1年間の感謝をし、締めくくりました。
 2年1組黒岩永史くんは「2年生の1年間で、部活動と学習への取り組みの面が成長した」と語り、「修学旅行や勉強、部活動で学校を引っ張っていきたい」と締めくくりました。
 そして3年2組竹前創太くんは「受験は団体戦だという言葉のもと3学年全体で切磋琢磨してきたこと。黙々と清掃すること、自分から声を出して歌うこと、言われる前にチャイム着席すること、など当たり前のことを当たり前にやること。」を意識してきたと語り、4月からの生活に決意を込め、友だち、先生、家族に感謝をして締めくくりました。
 最後に校長先生からは、モデルで女優、歌手の西内まりやさん、本校卒業生で技能五輪全国大会で銀メダルを獲得した佐藤雅文さんのお話に触れ、「自分の目標を強く持ち、努力をし続けること。夢は必ず叶う。」ということを伝えていただきました。また、1.2年生には「期待や希望を胸に入学してくる新入生に応えて欲しい。ハートフルな学校に向けて頑張って欲しい。」、 3年生には「すばらしい先輩として語り継がれる歴史の1ページを残してくれた」と話をしていただきました。厳粛な雰囲気の中で終業式が行われました。


職員非違行為防止研修・2学年校長講話 (3月9日)

【職員非違行為防止研修】
 先日の職員会議で非違行為防止に関わる職員研修を行いました。今回は体罰についての事例研修を行い、常に自らを律し、生徒を第一に考え教員として正しい行いをしていくことを確認しました。

【2学年校長講話】
 4日(水)に、これからの常盤中学校を支える2学年の生徒に向けて、特別に校長講話が行われました。「自分の可能性を見いだしていってほしい」という校長先生の話に生徒達は真剣に聞き入り、自分の現在と未来について考えることができました。


心肺蘇生法・AED使用法実習 (2月26日)

 2月24日〜26日の3日間、心肺蘇生法・AED使用法実習を行いました。須坂消防署より3名の講師の先生を招いて、2年生の4クラスで実施しました。 一次救命の基本的なトレーニングセットを使った本格的な実習内容で、生徒たちも集中して取り組みました。


吹奏楽部・合唱部のコンクール結果 (1月21日)

【吹奏楽部】
 1月31日に行われる中日第13回管楽器個人・重奏コンテスト長野県大会が行われ、 個人の部「マリンバ」で出場した2年2組の梅本さんが銀賞を受賞しました。





【男子バレー部】
 同じく1月31日に墨坂中学校で第22回須坂市長杯争奪中学生バレーボール大会が行われ、 第3位に入賞しました。
 先週行われた「エプソンカップ」で県の強豪校と対戦をし、その経験を活かすことができました。


吹奏楽部・合唱部のコンクール結果 (1月21日)

【吹奏楽部】
 12月27日に第40回長野県アンサンブルコンテスト北信A地区大会が行われ、 「木管三重奏」銀賞、「金管六重奏」銀賞、「木管打楽器六重奏」銀賞を受賞しました。
 また、1月31日に行われる中日第13回管楽器個人・重奏コンテスト長野県大会に個人の部「マリンバ」で出場します。
【合唱部】
 1月17日にメセナホールで第16回北信小中学校ボーカルアンサンブルフェスティバルが行われ、 常盤中Aチーム「天使と羊飼い」金賞、常盤中Bチーム「森の狩人アレン」金賞を受賞しました。 各パート2名以下で歌いアンサンブルするコンクールです。少人数でのア・カペラはとても難しいことですが、両チームとも練習の成果を十分に発揮できました。


須高書道大会入賞 (1月20日)

 須坂新聞社主催の第47回の須高書道大会において、本校2年2組の宮本佳奈さんが長野県知事賞、1年4組の山嵜嬉良々さんが小布施町教育委員会賞を受賞しました。 先日の俳句コンクールでの最優秀賞に続いての国語に関する受賞となりました。


新春俳句コンクール最優秀賞受賞 (1月8日)

 1・2年生を中心に国語の授業で取り組んだ俳句を信濃毎日新聞社のコンクールに応募しました。 第10回となる新春俳句コンクールには中学生の部に県内から2124点の作品が寄せられ、本校1年4組の大峽さんが最優秀賞を受賞しました。
 本コンクールでの最優秀賞の受賞は昨年に続き、2年連続となりました。生徒達の国語の授業への取り組みや、校友会での「川柳大賞」などの活動が実を結んだ証だと思います。
 どんなことも大切に一生懸命取り組んでいることがこのような結果に結びつくこと、そんな姿を見せてくれる生徒達が常盤中学校の誇りです。


百花繚乱Festival (12月24日)

 校友会の発案でクリスマスイベントとして行いました。有志で職員も含め10チームが参加し、ステージで出し物を行いました。
 観客として訪れた多くの生徒も、出演する生徒に心を寄せ、本当に温かな気持ちで聴くことができ、会場にいる全ての生徒が、明るく和やかな雰囲気に包まれました。


第2回校友総会 (12月18日)

 本日は第2回の校友総会が行われました。インフルエンザや風邪の対策として、全員マスク着用し、寒い人は防寒着を着ての総会でした。
 3年生にとっては締めくくりの、2年生にとってはスタートの会として、みなが真剣な表情で臨んでいました。


今季初の本格的な降雪 (12月17日)

 今年も雪が降りました。10cm程積雪し、朝や清掃時には生徒や職員が自主的に校地内や周辺歩道の雪かきを行いました。
 雪合戦や雪遊びなどで降雪を楽しんでいる生徒の姿もありました。


須高読書感想文コンクール (12月12日)

 国語の授業で取り組んだ「読書感想文」で須高読書感想文コンクールに常盤中学校の生徒が入選をしました。
 『高山村公民館長賞』 3年3組 中島菜々子さん
 『銀賞』 2年3組 中村紀穂さん 1年4組 伊藤嶺花さん
 『銅賞』 3年2組 内山暁三音さん
 『佳作』 1年2組 林伽音さん


ロボットコンテスト県大会及び北信中学校新人体育大会で優秀な成績を収めました (11月20日)

『技術部』
 11月15日に更埴西中学校で行われた第13回長野県中学生ロボットコンテストに出場し、3年生のチーム「会長と愉快な仲間達」が見事3位に入賞しました。
『柔道』
 11月1日に千曲市の更埴体育館で行われた北信大会において、2年4組の三浦さんが女子個人の部に出場し見事優勝をしました。11月30日に三郷文化公園総合体育館で行われる「第23回強化指定選手選考会」に参加します。
『男子バレー部』
 11月15日に更北中学校、16日に篠ノ井西中学校で行われた北信大会において5位に入賞しました。1月24日、25日に長野市東和田運動公園体育館で行われる「エプソンカップ」に出場します。


校友会選挙 (11月17日)

 17日に平成27年度の校友会長・副会長を決める校内選挙が行われました。本年度の立会演説会は、一人一人の演説と、各役職2名ずつ計6名の候補者による集団討論形式で行われました。
 どの候補者も堂々と自分の目指す校友会について語りました。討論のテーマは学校目標である「たくましい人になる」で、候補者はたくましい人とはどのような人か、たくましい人になるために校友会で何ができるか、などお互いの考えを発表しあいました。
 立会演説会後の投票では、投票を待つ間も全校生徒が無言で真剣な雰囲気を作り上げることができました。新たな校友会への良いスタートを切れたと思います。


PTA音楽祭 (11月8日)

 8日土曜日にメセナホールで第25回PTA音楽祭が行われました。休日にもかかわらず50名を超える方に参加していただきました。お忙しい中ご都合をつけていただきありがとうございました。
 1曲目 『翼をください』
 2曲目 『エトピリカ』
 常盤祭以降も練習を重ねたことでレベルアップし、2曲とも気持ちよく歌いきることができました。伴奏、指揮、そして歌っている人の気持ちが一つになり、よい合唱となりました。


バレーボールクラスマッチ (10月30日)

 本日はバレーボールクラスマッチが行われました。3年生は須坂市民体育館、2年生は須坂温泉古城荘体育館、1年生は常盤中学校体育館で行いました。
 日頃の体育の授業で練習した成果を各学年とも十分に発揮して競技を行っていました。結果は3年生は3組、2年生は4組、1年生は4組が優勝しました。
 どのクラスもどのチームも協力して競技に臨み、団結力のある良い姿が見られました。この姿を普段の学校生活へも活かしていきたいです。


善光寺平ロボットコンテスト2014 (10月25日)

 10月25日にビッグハットで善光寺平ロボットコンテスト2014が行われました。全県から13校61チームが参加し大規模な大会となりました。常盤中学校からは4チームがエントリーし競技に臨みました。
 昨年の大会では決勝でマシントラブルが起き準優勝に終わり、今年は優勝を目標に取り組みました。3年生のチームが見事優勝をしました。
 11月15日には長野県中学生ロボットコンテストにも参加します。次回の大会でも良い結果を残せるよう、ロボットの製作に取り組んでいます。


須坂市内小中学校卒業学年親善音楽会 (10月17日)

 10月17日にメセナホールで須坂市卒業学年親善音楽会が行われました。常盤中学校の3学年は「常盤中学校校歌」「いつまでも」「ヒカリ」の三曲を演奏しました。
 「いつまでも」の後半の盛り上がりは、ふるさとの温かさに包まれることの幸せを感じるような合唱でした。「ヒカリ」の中間部「もしも花々が、もしも咲き乱れ、 もしも蝶は舞い、木々が揺れ、鳥は歌う」の部分は、本当に明るい響きとハーモニーで、明るい『希望』を感じる音楽でした。そして、それに続く後半部はそれぞれのフレーズ毎に、 力強さや壮大さや決意が表現されていて、その表現された世界に、ぐいぐいと引き込まれる音楽でした。


第45回常盤祭2日目 (9月27日)

 最初の発表は、吹奏楽部。素晴らしい照明の演出の中演奏が始まりました。ラテン調のマンボ・メドレーでは観客の1年生が何人もステージ前で踊り、場を盛り上げました。アンコールの「恋するフォーチュンクッキー」までノン・ストップの演奏で3年生の部活動を締めくくりました。
その後、合唱部の発表があり、澄んだ歌声を披露してくれました。「青いベンチ」では劇を交えて、盛り上がる発表にしてくれました。
続いて、常盤祭最大のイベント音楽会となりました。2学年は音楽会のトップバッターとして、迫力ある歌声で盛り上げてくれました。みすず学級は元気いっぱいなみずずのカントリーロード」を披露してくれました。1学年は入学して半年です
が、中学生らしい混声合唱を響かせてくれました。常盤中合唱団では、70名以上の生徒・職員が自主的に参加し、レベルの高い合唱を披露してくれました。特に「大地讃頌」は体育館いっぱいに広がるハーモニーで圧巻でした。PTAコーラスでは、たくさんの方に参加していただき、重厚なハーモニーで壮大に歌っていただきました。そして、音楽会のラストを飾った3学年合唱の「ヒカリ」は、最後の常盤祭にかける想いのこもった素晴らしい合唱でした。また、全校合唱の「いつまでも」は、全校でふるさとを想う気持ちを込めて歌いました。
そして、閉祭式。全校のみんなの笑顔がプロジェクターで投影され、エガオヤダンからトキレンジャーを解放させることに成功します。最後は全校でテーマソング「ヒカレ」を歌い上げ、全校でこの2日間の笑顔をこれからももっともっと広げていくことを誓い、常盤祭は閉祭となりました。この2日間の発表や、発表を聴く姿勢、そこまでのたくさんの準備の努力に常盤中の成長を感じました。


第45回常盤祭1日目 (9月26日)

 第45回常盤祭が始まりました。
開祭セレモニーでは、校友会役員がお昼の放送で続けてきた「笑っていいとも」のコーナーにトキレンジャーが参加し、楽しく始まるかと思いきや、悪の組織「エガオヤダン」にトキレンジャーが捕まり、波乱の幕開けとなりました。
笑顔の苦手なエガオヤダンに対抗するべく、全校の笑顔を集める2日間のスタートが切られました。
意見文発表や英語弁論、ステージ発表の、JRCトレセン研修・三浦市訪問学習・広島平和学習・中国訪問の各報告では、堂々とした発表に全校が聴き入りました。
技術部や3学年のステージ発表では、それぞれの力作にとても盛り上がりました。
午後の体育会では、競技に真剣に取り組み、練習以上の結果を残す場面もあり、大いに盛り上がりました。全員リレーでは、クラスの仲間のために走るのが苦手な人も得意な人も、自分のベストを尽くして必死で走りました。仲間のために精一杯の応援をしました。
仲間のために一生懸命やったことによって、クラスの心が一つになり、団結力が深まりました。


PTAソフトバレーボール大会 (8月30日)

 8月30日にPTA厚生・施設委員会の主催でPTAソフトバレーボール大会を行いました。クラスごとに保護者と教員でチームを組み、学年内のクラス対抗で試合をしました。
 どのクラスも楽しく盛り上がり、クラスの保護者の団結を深めることができました。


2学期始業式 (8月19日)

 本日は2学期の始業式が行われました。各学年の代表者から2学期の抱負の発表がありました。
 1年生の丸山くんは、常盤祭の音楽会に向けての日々の練習と、部活動のバスケットボールを郡大会優勝を目標に頑張りたいと話しました。
 2年生の小林さんは、学習と部活の両立について話しをしました。学習では予習・復習を大切にし、部活動ではキャプテンとして大きな声を出し素早く行動したいと話しました。
 3年生の上原さんは、最後の常盤祭で音楽会と体育会に力を入れて頑張りたいと抱負を語りました。また、学習でも自分の行きたい高校へ行けるよう頑張りたいと話しました。
 校長先生からは、常盤祭のスローガン「MAGIC」にちなんで『どんなマジックにも種と仕掛けがあり、十分に練習を重ねることで人を魅了することができる。常盤祭というマジックが成功するように一丸となって準備や練習に取り組んで欲しい。』と、実際にマジックを披露しながら話をしていただきました。


1学期終業式 (7月25日)

 本日は1学期の終業式が行われました。各学年の代表者から1学期を振り返っての発表がありました。
 1年生の牧くんは、クラスのみんなが男女関係なく接していて気軽に声をかけることができたことなどを発表し、夏休み中は家の手伝いを率先して行いたいと抱負を語りました。
 2年生の小林くんは、職場体験学習で弁護士事務所に行き、弁護士の方の仕事を見て「人の役に立つ大切さ」を学んだことと、唐松登山でクラスで協力して味わった達成感を発表しました。
 3年生の飯川くんは、応援団長として壮行会の応援を頑張ったことを発表し、2学期にもっと頑張りたいこととして、勉強と部活動を挙げました。


合唱部・吹奏楽部・陸上部・体操壮行会 (7月24日)

 本日は夏休み中にコンクールに出場する合唱部、吹奏楽部の壮行演奏会と中体連北信越大会に出場する陸上部の織原くん、体操の内田さんの壮行会を行いました。
 全校生徒で大きな声で応援をして、壮行しました。


音楽集会 (7月14日)

 本日は音楽集会が行われました。今年度の常盤祭の全校合唱曲「いつまでも」のパート練習と全体練習を行いました。暑い中でしたが、体育館は生徒たちの良い歌声に包まれました。


常盤祭カウントダウン集会 (7月10日)

 本日は9月26日、27日に行われる常盤祭に向けてのカウントダウン集会が行われました。校友会長から本年度の常盤祭のテーマ「MAGIC 〜笑顔を咲かせる常盤の魔法〜」の発表のあと、各委員会から係分担について等の連絡が行われました。


四校人権教育研究会 (7月3日)

 7月3日に須坂市常盤中学校区の四校人権教育研究会が常盤中学校会場で行われました。1年生と2年生で1クラスずつ授業を公開し、授業参観後研究会を行いました。
 熱心に授業に取り組む生徒たちの姿から多くのことを学ぶことができました。


県中陸上・北信体育大会等壮行会 (6月26日)

 本日6校時に、県中陸上・北信体育大会等壮行会を行いました。これから大会のある男子バレー部、陸上部、剣道部、水泳、新体操、体操、柔道、バドミントン、ソフトボールの競技に参加する選手を全校で応援し壮行しました。


渡り廊下の新しいすのこ板 (6月25日)

 本日、須高建設産業労働組合による事業の「住宅デー」として渡り廊下のすのこ板を修繕していただきました。 この「住宅デー」という事業は建設職人の技能を生かした奉仕活動として、市の施設修繕を無料で行うものです。
 新しいすのこ板の上を生徒たちは「新築のにおいがする」と笑顔で歩いていました。


カモシカ広場等整備作業 (6月21日)

 6月21日(土)にPTA厚生・施設委員会主催によるカモシカ広場等整備作業を行いました。生徒・保護者・教員あわせて約250名の参加がありました。
1時間ほどかけて、以下の作業を行いました。
  @校舎北側駐車場・カモシカ広場駐車場の整地及び草取り
  A昇降口及び体育館前側溝清掃及び周辺草取り
  B鎌田山登山道の整備
  C体育館南側のあじさいの剪定(アレチウリの除去)及び周辺草取り
  Dグラウンド北側(通学路)斜面の草取り
  Eコンテナ室〜プール北側周辺の草取り
  Fカモシカ広場周辺の草取り(技術室東側・プール南側)
  G腐葉土の片付け
 地域貢献として登山道の整備や、通学路の草取りのように校地外まで作業を行うことができました。


上高井体育大会 (6月14.15日)

6月7日に北信陸上大会、14・15日に上高井体育大会が行われました。

陸上部(北信大会) 男子棒高跳 2位 織原 蓮   君 (3-2) 3m10
                3位 山際 創平  君 (2-2) 2m90
          女子棒高跳 3位 諏訪実乃里 さん(1-2) 2m00
                4位 木村 桃子 さん(1-1) 1m90
          男子四種競技第6位 千葉 俊紀 君(2-3) 1555点   県大会出場
男子バレー部    2-1相森、0-2小布施、2-0墨坂       2位    北信大会出場
女子バレー部    0-2高山、0-2小布施、0-2墨坂、0-2東、2-0相森 5位
男子バスケ部    31-70相森、40-99東
女子バスケ部    30-66墨坂、47-92高山
サッカー部     2-3高山、0-4墨坂、0-8相森、4-1小布施 4位
剣道部(北信濃)  男子団体戦 6位、女子団体戦 4位
          男子個人戦 黒岩 海斗  君 (3-3) 2位
          女子個人戦 秋元 結羽 さん(3-2) 6位       個人戦北信大会出場
バドミントン部   山本 こむぎ さん(3-1) 5位            北信大会出場


読み聞かせの会 (6月5.9.12日)

 6月2日〜13日まで、図書委員会主催による「初夏の読書旬間」を行っています。その活動の一環として、須坂市子ども読書活動支援研究会の方々に常盤中学校へ来て、読み聞かせの会をしていただきました。
 3年生は5日(木)、2年生は9日(月)、1年生は12日(木)に行い、生徒たちは集中して話しを聞いていました。


JRC登録式・みどりの少年団結団式 (5月15日)

 本日、JRC委員会による「JRC登録式」、緑化委員会による「みどりの少年団結団式」が行われました。


「ときめき中年 ときチュー やればできる きみもなれる」 (4月23日)

 「ときめき中年 ときチュー やればできる きみもなれる」の第6弾として、電車運転士の永山浩さんのDVDを視聴しました。
  永山さんは、小さい時から「電車の運転士になりたい」という夢を持ち、夢に向かってあきらめずに進み、ついに夢を叶えました。今の夢は「お客様を安全に運ぶこと」という話を聞きました。常盤中学校の生徒たちも夢に向かって頑張って欲しい、とメッセージをいただきました。


満開の桜の下で記念撮影 (4月21日)

 中学校のグラウンドの桜が満開になりました。本日は1学年が桜の下で記念写真を撮影しました。
 入学して2週間が経ち、緊張もほぐれ笑顔がこぼれる雰囲気でした。常盤中学校に明るい風を吹かせてくれました。


対面式・校友会入会式 (4月8日)

 4月8日(火) 対面式・校友会入会式が行われました。
 吹奏楽部の演奏の中、校友会役員の先導で1年生が入場し、校友会役員によるパフォーマンスがありました。悪の組織と戦う『トキレンジャー』を校友会役員が演じ、会場を盛り上げました。
 1年生代表生徒のあいさつでは、向井君が「英語の学習や部活動、そしてクラスマッチや妙高自然体験学習などの行事を頑張りたい」と意欲を語りました。


入学・始業式 (4月4日)

 4月4日(金) 平成26年度の入学・始業式が行われました。
 須坂市長をはじめ多くの来賓の方々にご臨席を賜り、緊張感のある雰囲気の中で行われました。
 新入生代表の長岡さんは、先日行われたソチオリンピックの団体競技で感じた絆の強さをあげ、「仲間同士として力を合わせて絆を作りをして、伝統ある常盤中学校の一員として誇りを持って頑張っていきたい」と決意を述べました。
 素晴らしい平成26年度の常盤中学校のスタートとなりました。

平成26年度入学式 新入生代表挨拶